4630万円給付金はグル?特定された男との関係に噂が・・
今回はニュースで山口県阿武町(あぶちょう)が、新型コロナ対策の臨時給付金4630万円を、誤って24歳の男性に振り込んだ問題が話題になっているので調べみました。
給付金で463世帯に10万円ずつ支給されるものが一世帯に4630万円支給されてしまいました。
4630万円振り込まれた24歳の男性が返還に応じず一連の流れが話題になっています。

あまりにも手際いいですよね
まるで大金が誤振込みされるのが事前にわかっていたようです
4630万円はグルだった?
4630万円の給付金の誤振り込みがミスだと言われていますが一部ではグルなのではないか?と噂されています。
事の発端
山口県阿武町(あぶちょう)が、新型コロナ対策の臨時給付金4630万円を、誤って24歳の男性に振り込んだ問題で、町は男性を相手取り、金の返還と弁護士費用など合わせて約5100万円の支払いを求める民事訴訟を起こしました。
その後の流れ
阿武町の説明によると、4月8日の午前9時50分、銀行から阿武町に“誤送金”の連絡があったため、町は24歳の男性に電話しました。しかし繋がらなかったため、午前11時ごろ男性の自宅を訪問しました。男性に“誤送金”を説明すると、当初は驚いていたということです。「組み戻し」(返金)の手続きのため、銀行へ同行をお願いしたところ、「風呂に入るから1時間ほしい」と言われ、午後0時半ごろに出発しました。阿武町から宇部市にある銀行に2時間ほどかけて到着した段階で、「きょうは手続きをしない。後日、公文書を郵送してほしい」と言われ、銀行窓口も閉まってしまったこともあり帰宅してしまいました。
グルなのではないか?との指摘

この問題は不可解な点がある。
返還出来ないという男は、誤送金は町役場の職員が謝罪に来て知ったと言うが、振り込まれた口座の出納記録では振り込まれた翌日からデビット決済(電子決済)が行われている。
しかも、ネットカジノという彼が以前行っていないネットカジノに高額な投資を行っている。彼は阿武町の空き家移住政策で移住してきた、今回のコロナ救済支援給付該当者であったのも不可解だ。勝手な推測だが、これは前々から計画された詐欺行為であると推測する。
それは、阿武町に移住するには阿武町役場職員と交流がある筈だ、その交流職員があらかじめ彼の口座に誤って送金し、その送金を受けて彼がネットカジノという実証できないマネーロンダリング口座に送金する。誤って送金したら直ぐにわかるはずだが、なぜ金融機関からの指摘で発覚したのかも不自然である。詐欺で刑事事件として彼の交友関係を捜査すれば真実が分かるだろう。
前々から計画された詐欺行為?
なぜこのようなことが言われているのかといると
24歳銀行口座の出納記録が判明しお金の流れが明らかになってからのことです。
銀行口座の出納記録
↓
4630万円を振り込まれた田口翔(24)さん、銀行口座の出納記録が判明
A社(オンラインカジノ)にエンドレスおかわり入金しまくってたったの10日間で全額を使い切ったと主張
4630万円を振り込まれたその日に速攻で68万円をデビット決済する豪傑ぶりも話題に pic.twitter.com/K81kDPZ2S7— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) May 18, 2022
とのことで
が明らかになっています。
返還出来ないという男は、誤送金は町役場の職員が謝罪に来て知ったと言うが、振り込まれた口座の出納記録では振り込まれた翌日からデビット決済(電子決済)が行われている。
という指摘についてはネットニュースでは
阿武町の説明によると、4月8日の午前9時50分、銀行から阿武町に“誤送金”の連絡があったため、町は24歳の男性に電話しました。しかし繋がらなかったため、午前11時ごろ男性の自宅を訪問しました。男性に“誤送金”を説明すると、当初は驚いていたということです。
と報道されています。
「前々から計画された詐欺行為?」はデマだった?
なので指摘の“誤送金は町役場の職員が謝罪に来て知ったと言う”という点が間違っている指摘になっています。
24歳の男性が誤振り込みの返済に応じないことが話題になっていますが
男性や弁護士の今後に注目が集まっています。
なお氏名・住所なども阿武町から公開されてしまい指名手配されているので
「今後の長い人生お金はちゃんと返したほうがいい」と
あらゆる人が警鐘を鳴らしています。
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